• 「Coda 2」は多機能なWEBコーディングのエディタだけど、素人でも恩恵を受けられる

    WordPressは基本的にはブラウザ上でカスタマイズできるけど、WEBコーディング用エディタを使った方が、例え素人でも効率が良いです

    この記事は脱サラして、ゼロから独学して、この程度のものなら作れるようになりました、という記事のシリーズです

    filming_top_header
    デジタル写真をフィルム化するサービス【Filming(フィルミング)】をやってます

    このブログのカテゴリ「脱サラ前の準備」で長々と記事を書いていますが、「ゴチャゴチャ言ってないで早く何をやるのか書け」という声が聞こえてきそうなのでそろそろ書きます。

    それはデジタル写真をフィルム化するサービス【Filming(フィルミング)】です。

    http://poli-studio.com/2015/09/10/354/(脱サラはじめました)

    過去記事一覧はタグ:Filmingメイキング記事からどうぞ

    WordPressの良いところのひとつは、WEBページの作成をブラウザ上で完結できることだと思います。

    そんなにカスタマイズしないでテンプレートそのまま使う場合や、日頃の投稿記事を書く時にはブラウザ上の作業で全く問題ありません。

    でも、いろいろカスタマイズしようとすると結構大変です。

    大変だというのは、私がWordPressを始めたばかりの素人だからだとは思います。

    何がしんどかったかというと、

    • 修正したい箇所がどこにあるか見つけにくい
    • 修正する時にコードを入力していくのが面倒

    どちらも慣れてきて、構造が分かってくるとどうってことなくなってくるんですが、素人にはなかなか骨の折れる作業です。

    例えば、このブログで使っているテンプレートでは、各記事の日付が表示されてなかったので、一番上に表示させたいと思いました。

    下の画像でいうと、赤枠で囲ったところが元々は無かったんですよね。

    single_post_date_151014

    これを表示させようとすると、「single.php」というファイルをいじるんですが、ブラウザで見ると下の画像のような感じ。

    wp_single_post

    「ギャー!!」って感じで初心者殺しです。

    tabで段を落としすぎてよくわかんないです。

    とかとか、これだけじゃないんですが、やっぱいろいろいじってくなら、ちゃんとしたエディタがあった方がいいなと思いまして、いろいろ探した結果「Coda 2」にたどり着きました。

    Coda 2はここがイイ(初心者目線)
    コードの表示が見やすい

    先ほどの「single.php」をcoda 2で表示するとこんな感じです。
    (画像をクリックすると大きくなります)

    coda2_single

    各タグとかパラメーターの意味合いごとに、色分けをしてくれるんですね。

    初心者には構造がわかりやすく見えてうれしいです。

    これでうれしいことは見やすさだけではなく、入力ミスも見つけやすいということがあります。

    例えば、phpとかHTMLのコードは”<",">“,”;”とかがいっぱいあって、時々入力が抜けちゃうことがあります。

    抜けると当然思い通りの動作にならなくなり「なんでだ〜」としょうもないミスで時間をくってしまいます。

    でもこの色分け機能があれば、ミスでコードの構造がくずれたときに、色の表示が明らかにおかしくなるので(例えば、その辺一帯が全部青い文字になっちゃうとか)ミスに気づきやすくなります。

    コードの候補を表示、自動入力してくれる

    これも入力が格段にラクになりますし、ミスも減らしてくれます。

    coda_aid1
    例えばこの状態から”{“を一回入力すると。
    coda_aid2
    こんな感じで勝手に閉じる方の”}”も自動入力してくれます。さらに
    coda_aid3
    “margin”を入力しようとして”m”を入力すると、コードの候補が出てきます。
    入力したいコードを選択して”Enter”を押すと、
    coda_aid4
    ここまで自動入力してくれたうえに、次のパラメーターの候補も出してくれます。

    というように、めっちゃラクに入力できます。

    FTPクライアント内蔵で、更新がラク

    WordPressのファイルは全てサーバー上にあるので、それをいじるには

    • 修正するファイルをFTPクライアントで自分のPCにダウンロード
    • ファイルを修正
    • 修正したものをFTPクライアントでサーバーにアップロード

    という手順が必要ですが、Coda2はFTPクライアントの機能をもっているので、あたかもサーバー上のファイルを直接編集しているように作業できます。

    なので、パラメーターをちょっとずつ変えて、実際の見た目を微修正したい、なんてときにもそんなに手間がかかりません。

    Macで使える、というかMacでしか使えない!!

    これはひとそれぞれということで。。。

    おまけ:データベース(DB)に直接アクセスできる

    WordPressでは、サーバー上のファイルでいじれるのはいわゆる「骨格、構造」の部分だけで、投稿した記事の中身はいじれません。

    その中身はDBの中に保存されています。

    ちなみにWordPressでは「Mysql」という形式のDBを使っています。

    ですから、通常は投稿記事を書く時にはブラウザ上から入力、投稿するしかないです。

    でも、Coda2はMysqlの形式でDBに直接アクセスできるので、やろうと思えばもっといろいろできるかもしれません。

    実はFilmingのサイトを作っているときにちょっとやりたいことがあって、直接DBにアクセスする設定にトライしました。

    素人にはかなりハードル高くて、なんとかいじれるようにはなったんですけど、結局はその必要がなくなったので、それ以上は進めていません。

    一応そういう機能もありますよということだけ。

     

    こんな感じで、Coda2は初心者も恩恵が受けられるソフトだと思います。

    有料なんで尻込みしちゃうと思いますが、個人的には割にあうソフトだと感じました。

    そしてこいつを使って、Filmingのサイトをカスタマイズしていきました。

    これを使ってなければ完全に挫折してましたね。

    ご興味あれば公式サイトからダウンロードして無料体験してみてください。


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