• 【ひとり株式会社設立】設立手続きが完了し、手元に謄本が来ました

    定款

    代表取締役も株主も実働部隊も私一人という「ひとり株式会社」を設立しますと宣言しましたが、本日その謄本が手元に届きました。

    (謄本は基本的に誰でも見られるので上の写真を公開しちゃっても問題無いはずですが、念のため法人番号だけ隠しておきました。)

    当然、現物を見るのは初めて。

    設立手続きは司法書士さんに代行して頂いたので自分が苦労した点はほとんど無いんですが、やはり感慨深いものがあります。

    この書面は法人名義でいろいろ契約するのに必要になります。

    銀行口座開設とかネットの契約とか。

    あとは事務所を借りるならそのときの契約にも必要ですね。(最初は個人名義で借りて、あとで会社名義に変更するという段取りで私は契約しました。)

    謄本が手元に来たので、あとは上記のような契約関係を一気に片付けるのと、自分の給料を決めたり社会保障関連の届け出を済ませればひと段落となるはずです。

    さて、そもそもなんで株式会社設立をしたのか?ということをこちらの記事で書きましたが、改めて振り返ってみたいと思います。

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    【ひとり株式会社設立】いろいろモヤモヤ悩んだ結果、会社をつくることにしました

    これからやろうと思ってることを実現していくためにはどうしたらいいかをしばらく考えてましたが、その結果、株式会社を設立することにしました

    http://poli-studio.com/2015/11/18/1958/(脱サラはじめました)
    「良い子はマネしないで下さい」

    脱サラしてひとりで何か始めるような場合には会社を設立したり、事務所を借りたりということは、色んな本を読んだりすると基本的にはNGらしいです。

    それは極力支出を抑えるため。

    よっぽど必要性があったり、収入の見込みが無い限りはやっちゃいけないそうです。

    金銭面のメリットを考えたときに、株式会社にするほうが税制面でお得になってくるのは売り上げが700万〜1000万円になってからだとも税理士さんに教えてもらいました。

    私の場合は機械設計の仕事をメインにやることにしているんですが、まだ仕事が軌道に乗っているわけでもないですし、やろうと思えば自宅でも出来る仕事なのに事務所を借りることにしちゃってます。

    つまり私のやってることは「やっちゃいけないこと」なのでマネしないで下さい。

    それでも何故そんな暴走してしまったのか?(もちろん自分では暴走しているつもりはありませんが)

    実際的な面で言うと、仕事柄、取引先が基本的には企業さんになるので、こちらも法人の方がお金の面も含めてやりとりし易いということ。

    (株式会社じゃないと門前払いされるということではなくて、あくまでやり易いというレベルの話です)

    気持ちの面で言うと個人でいるより会社という器があった方が自信を持って行動できるということ。

    あとは、対外的に「この仕事をちゃんと続けていきますよ」というある種の覚悟を形で示すためでもあります。

    事務所を借りるのも、ちゃんと仕事用のスペースを確保することで、いろいろとやれることの幅が広がると思って、ある意味自分の勉強代と思ってお金を出すことにしました。

    もちろん安いお金じゃないんですけどね。

    こうやって書いてみてもやっぱり合理的ではないのですが、私自身は将来への投資だと考えています。

    「金は天下のまわりもの」とはよく言ったもので、もちろん貯蓄は大事ですけど、ただ縮こまっていては結局何も自分の手元にはやってこないような気がしてまして。

    だってお金を使わない人がお金の稼ぎ方が分かるようになるわけないと思いませんか?

    上の言い方はあまりに乱暴かもしれませんが、自分がお金を出しても良いと考えるポイントを意識しないと、どうやったら人が自分に対してお金を払ってくれるかという意識が持てないんじゃないかということを言いたいです。

    こんなことを言ってて数年後に自分がどうなってるかわかりませんが、今のところは自分のした選択のおかげで物事がスムーズに進んでるなと感じています。

    話がいろいろ飛んでしまいましたが、とりあえず順調に進んでますというご報告でした。


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