夏の空を撮るならフィルムが良い気がします
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相変わらずこのブログに書けるようなネタがあまり無いので、夏の終わりに夏っぽい写真でも貼っておきます。
すっかり写真を撮りに出かける頻度が落ちてしまったのもあり、どんな写真を撮るかのインスピレーションが湧いてこなくなっています。
でもとりあえず空を撮っておけば気持ちいい感じにはなるので、困ったときにはとりあえず空にレンズを向けちゃいます。
そして空を撮るならやっぱフィルムが良いですね。
デジタルでも最近のカメラはきれいに撮れますが、なんかどうしてもノッペリした感じが残っちゃうような。
雲の質感というか立体感もフィルムの方がちゃんと出る気がしますし。
夏らしいモクモクした雲をうまく表現するのはフィルムに軍配が上がります(個人の感想です)
まぁフィルムだろうがデジタルだろうが、たまには外に出て光合成しながら写真を撮ること自体が健康的な気もするので、もう少しうまく時間を見つけて写真を撮る機会を増やして行こうと思います。