• Udemyで機械学習の講座を受講してみてオンライン学習もアリだと感じました

    今年の正月あたりからずっと機械学習の勉強をしてきました。

    なぜ機械学習の勉強を始めたかというのと、機械学習とは何か?を一言で表すのは難しいので、今回の記事では「最近話題のAI的なものをプログラミングしたい」のだということにして下さい。

    で、その勉強と言っても本を読んでの独学なんですが、それぞれのレベルに合わせた色んな本が出ていますし、プログラミングもパソコンがあればできるのでどうにかなるかなと。

    機械学習に使うプログラミング言語は【Python】がメジャーで色んなライブラリも充実しているらしいので、まずはPythonについて勉強。

    入門 Python 3

    次は機械学習の理論を勉強。

    ITエンジニアのための機械学習理論入門

    そしてPythonを使った機械学習プログラミングの実践的な部分へ。

    Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践

    ここまでやってきてなんとなく機械学習について理解してきた気がしたのですが、実際にプログラミングしてみようと思うと全然出来ない。

    やはり理論と実装はまた別の次元の話ですね。(プログラミングが本業の方はまた違うと思いますが、私は機械設計が本業なので。。。)

    プログラミングの学習にオンライン学習はとても有効だと感じました

    困りながらネットを徘徊していたら【Udemy】の広告がやたら表示されるようになりました。

    Udemyとは動画で色んな講座をオンライン学習できるサービスです。

    そのUdemyの広告の中に「機械学習」やら「ディープラーニング」やら書いてあったので、いつもは絶対にクリックしない広告バナーをクリック

    そしたら【Pythonで機械学習:scikit-learnで学ぶ識別入門】という講座があり、しかもそれが期間限定で¥1,200で受講できるとのこと。(今はもう正規料金の¥15,000になっています)

    オンライン学習は受けたことが無かったですが、この価格だったらもしイマイチだったとしても良いかなと、まんまと策略にハマり受講申し込み。

    コンテンツを見てみると予想以上のボリューム。

    動画だけで9時間分もあり、しかも講義で使うサンプルコードもダウンロードできるとのことで一気に期待が膨らみます。

    そして動画再生をスタート。

    オンライン学習ってなんかあまり身が入らないんじゃないかという先入観がありましたが、それは全く間違った思い込みでした。

    プログラミングの勉強なら本でもサンプルコードも載っているのですが、順を追って1行ずつ動画で進んでいくと不思議と理解が深まります。

    もしかするとプログラミングに慣れている人だとこのようなスタイルは冗長に感じるのかもしれませんが、初心者にとっては大変助かります。

    機械学習についても本で読んでボンヤリ分かったつもりになっていた部分も、実際にプログラムが動画の中で動いたり、概念的な部分が動画で表現されると分かりやすいですね。

    学習書で事前にある程度の知識が頭に入っていたこともあるとは思いますが、本当に分かりやすかったので次から次へと動画を見てしまい、非常に充実感も得られました。

    この講座ではプログラミング(実装)の部分も充実しており、講義で使ったサンプルプログラムをちょっといじるだけでも初心者レベルならやりたいことをかなり出来ると思います。

    実際にサンプルプログラムをつぎはぎして、自分で株価データの機械学習にトライして、パラメータのチューニングをすることで予測の正解率が変わる様子を確認できたりしてかなり楽しめました。

    上にも書きましたが、この講座の正規料金は¥15,000で高いと感じる方も多いかもしれませんが、オンライン学習に限らず専門的なセミナーを受講しようとしたら8時間の講座で数万円するのが当たり前なので、むしろ安いとも言えます。

    オンラインならわざわざセミナー会場まで行かなくてもいいですし、分からなかったところは何回でも繰り返し動画で講義を受けられますし、良いことずくめ。

    もちろん私が今回受けてみた講座がたまたま良かったのかもしれませんが、少なくともオンライン学習システム自体には多くのメリットがあることを体感できたので、今後も良い講座があれば受けてみたいと思います。


    カテゴリー: 機械設計の話

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