使い捨てマスクの不満を解決する補助具「Maskal」が登場!

クラウドファンディングで目標達成率373%達成

株式会社ポリ・スタジオ(所在地:栃木県宇都宮市)は2017年8月18日、使い捨てマスク用補助具【Maskal(マスカル)】を、直販ネットショップで販売を開始します。

製品情報ページ: https://poli-studio.com/maskal/

衛生意識の高まりとともにマスクの市場規模は年々拡大しています。その一方で、「メガネが曇る」「耳が痛い」「息苦しい」と言った不満も根強いです(※1)。そこで当社は従来業務である機械設計サービスの技術力を活かし、それらの不満を解決する補助具【Maskal(マスカル)】を開発。クラウドファンディングで目標金額に対し373%を達成(※2)し、マスクユーザの悩みの大きさを裏付ける結果となりました。

  • アレルギー体質でマスクが手放せない方
  • 仕事でマスクが必要な方(例:医療関係、メンテナンス業、製造業)

など、日常的にマスクをご利用の方から、上記不満が緩和されて良かったとご好評の声を頂いております。クラウドファンディングや試験販売で寄せられたご意見を元に、使い易さを向上させる改良を行い、2017年8月18日(金)から当社直販ネットショップ(※3)で販売を開始します。本製品をお取り扱い頂ける販売店様も現在募集中です。

【Maskal(マスカル)の概要】
Maskal(マスカル)はプラスチックのU字状フレームと柔らかいシリコーンゴム部品で構成されています。市販の使い捨てマスクをMaskal(マスカル)に取付けてから顔に装着することによって、
・マスクのゴム紐を耳に掛けないので、耳が痛くなりにくい
・シリコーンゴム部材が鼻の周りの隙間を埋めるので、メガネが曇りにくい
・フレームが口の周りに空間を作り出すので、呼吸がしやすい
と言った利点が得られます。

希望小売価格:3,240円(税込)

※1 「マスク」についてのアンケート – インターワイヤード調べ
引用元URL: http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2014/140320/

※2 2016年12月21~2017年2月27日の期間でMakuake(マクアケ)にて実施
URL: https://www.makuake.com/project/maskal/
※3 ポリ・スタジオ直販ネットショップURL: https://www.poli-studio.shop/

■会社概要
株式会社ポリ・スタジオ
代表者  : 代表取締役 野崎 靖
所在地  : 〒321-0904 栃木県宇都宮市陽東5-29-20 白河コーポ102号室
設立   : 2015年12月
事業内容 : 機械設計業、製品開発・販売
URL   :https://poli-studio.com/