【PIXTA申請続報】まずは最初の10枚の審査が通りました

先日、フォトストックサービスのPIXTAに登録して、写真を販売しようとしたことを書きました。
趣味の写真を生かして小銭が稼げないかと思い、PIXTAで写真を売ってみようと準備を始めたけど、ハードルがいろいろ高そうなので、そのいろいろを書いてきます。
それについて少し進展がありましたので書いておきます。
初めての申請の時には10枚までしか申請できないと書きましたが、まずその10枚分は全部審査が通りました。
その10枚はPIXTAの基準に照らし合わせれば、まず落ちないだろうというものを選んだので、思惑通りにいってひと安心です。
こんな感じで「PIXTA」の透かしが入って並ぶと、なんか実感が湧いてきます。
その審査が通過したら、申請可能枚数が1ヶ月当たり100枚まで一気に増えました。
最初の10枚というのは冷やかし避けのために設定されてるものなんですかね。
何はともあれ、これでこの前がんばって200枚も現像した甲斐があるってもんです。
これだけ枚数が申請できれば、ちょっとは冒険できます。(PIXTAでは申請したものでNG判定が多いと、1ヶ月当たりに申請可能枚数が減らされてしまうらしいです)
ということで、今朝さっそく追加になった90枚分を申請する作業をしましたが、これがまた大変。
申請する際に、写真一枚一枚にタイトルやタグを付けられるんですけど、これが地味にしんどい。
似たような写真ばかりだと、コピーしちゃえばいいんですけど、私の場合はこれまで撮った写真の寄せ集めなので、いろんな写真があってそう簡単には行かず。
まぁ大変なのは最初だけで、登録さえされてしまえばあとは待つだけなので、それくらいはやらないとですね。
果たして私の写真を買ってくれる人がいるのかどうかはわかりませんが、また何か進展がありましたら書こうと思います。
申請した分の審査結果が出ましたので、こちらの記事で結果と考察を書いてます。
PIXTAにアップロードできる枚数が増えたので、どんな写真が審査を通って、どんな写真がNGとなるのか探るために、少しチャレンジしてみました