ギャピーーー!!!OneDriveの無料で使える容量が15GB→5GBに変更になるらしい

うちではクラウドストレージとしてMicorSoftのOneDriveを使ってました。

理由は、無料で使える容量が大きいから。

それがものの見事に容量縮小らしいです。

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Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了

Microsoftのクラウドストレージ「OneDrive」は、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーであれば容量無制限に使えたが、一部のユーザーが75Tバイトものデータのバックアップに使うようになったため、提供体系を変更する。Office 365ユーザーが使える容量は同日から上限1Tバイトに、非Office 365ユーザーが使える無料容量は来年初頭に15Gバイトから5Gバイトに縮小する。

そもそも無料で使えてたものにケチをつけるのはいかがなものかとは思いますが、やっぱり残念です。

一部のユーザーがとんでもない容量を使うようになったからとかも書いてありますが、実際には有料サービスに移行してもらいたいんでしょうね。

そりゃ商売として当然の考えです。

私の場合、元々は自宅で使ってるNASの「QNAP TS-220」の機能のひとつとして使える「Qsync」というクラウドストレージ機能を使っておりました。

こいつがどうも動作が安定しない時があったので、OneDriveに乗り換えたという経緯があります。

もしかしたら自分の操作や設定が悪かったのかもしれないけど、そのときは深く考えずに安定して使えそうで容量も大きいOneDriveを選びました。

やっぱ無料のものに身をゆだねるのはよろしくないですね。

これを機に、もう一度Qsyncの活用にトライしてみようかな。